当クリニックにおける開業後14年間の消化器癌診断成績


R2年8月17日で開業14年が経過しました。これまでの消化器癌の診断成績をまとめました。

これまで14年間で胃癌122例、大腸癌166例が当クリニックの内視鏡検査で診断されました。
新型コロナ感染症の影響で内視鏡検査を制限したことに伴い消化器癌診断件数も減少しております。


開業14年間の検査数   胃カメラ 11646例  大腸カメラ 4011例  

胃癌 計122例

進行度 形態 治療方法
早期癌  -T  1例 *ESD 55例、手術 30例、未定 2例 
0-Uc 64例
0-Ua 19例
0-Ub 2例
0-V  1例 
進行癌  1型   1例 手術 35例 
2型 14例
3型 15例
4型 5例 

  *ESD:内視鏡的粘膜下層剥離術
   ESD55例中54例は連携病院で施行、手術65例中64例は連携病院で施行。


大腸癌 計166例

進行度 形態 治療方法
早期癌 陥凹型 11例 *EMR7例、手術4例
隆起型 95例 *EMR、ESD、ポリペクトミー83例、手術13例
進行癌 陥凹型 54例 手術60例
隆起型 6例

    *EMR:内視鏡的粘膜切除術  ESD:内視鏡的粘膜下層剥離術
      内視鏡的治療90例のうち81例は当クリニックで施行。
    手術を行った77例のうち73例は連携病院で施行。


その他の消化器癌

部位 例数 治療法
食道癌 14例 手術5例、化学療法+放射線療法2例、ESD6例、EMR1例
十二指腸癌 1例 手術1例
原発性肝癌 8例 手術4例 TAE3例 その他1例
膵癌 16例 手術6例 化学療法10例
胆管癌 2例 手術2例

    手術を行った18例中15例は連携病院で施行。

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